2024年12月7日(土)、2024年度日本建築学会東北支部 建築史・意匠部会シンポジウムにて、古民家びとの早川欣哉が宮城県建築士会のヘリテージマネージャーとして登壇しました。
■シンポジウム概要
【日時】12月7日(土)13時30分~17時00分
【会場】仙台市戦災復興記念館4階研修室 および Zoomによるオンライン配信(会場対面参加は定員30名まで)
【主催/共催/後援】日本建築学会東北支部(建築史・意匠部会)/青森県建築士会・岩手県建築士会・
秋田県建築士会・宮城県建築士会・山形県建築士会・福島県建築士会・日本建築家協会東北支部/日本建築士会連合会
【参加費】無料
登壇者等の詳細についてはチラシをご覧ください。>>>チラシ(PDF)
<講師依頼等に関する問合せ先>
古民家びと 代表社員 早川欣哉(一級建築士・京都芸術大学客員教授)
2011年「古民家びと」をLLPで立ち上げる。宮城県内の歴史的建造物等の実測調査や専門家研修に参加。
2014年から京都芸術大学(旧:京都造形芸術大学)「こども芸術の村」プロジェクトの副村長として、被災地の子ども向けアートワークショップの企画・運営に携わる。
2015年から2018年まで同大学の社会人向け講座「藝術学舎」にて講座を担当。
2019年から同大学の指定講座「東北くらし藝術講座」(シリーズ参加者累計350名以上)を担当。
2020年度から仙台高等専門学校 建築史特論にてゲスト講師。
▼スライド(14枚)