京都造形芸術大学のウェブマガジン『アネモメトリ』(発行:同大学通信教育部)の「風を知るひと」というコーナーで、古民家びとを運営する早川欣哉のインタビュー記事が掲載されました。
古民家びとの活動や、芸術ワークショップの取り組みを通して気づいたことなどをお話しています。
記事のタイトルにもありますが、「“半径10キロ以内”で、ひとや建物、芸術をつなぐ」にピンとこられた方の参考になれば幸いです。
『アネモメトリ』とは「風を測る術」のことだそうです。「ささやかだけれど、たしかに吹く風をとらまえ、届ける。」