名著 | 古民家びと

図説精読日本美の再発見－タウトの見た日本

ブルーノ・タウトが、日本美や桂離宮の再発見者と評されるのはなぜか？タウトの名著「…...

桂離宮を伊勢神宮と並ぶ日本美の粋として再発見したと評されるブルーノ・タウトの、そ…...

陰翳の美意識に見る日本と西洋の比較文化論。元々は約90年前の雑誌記事だそうですが…...

古民家に関わる専門家は必携の書。実測や聞き取りなど、古民家の調査の基本が全て分か…...

日本文化に造詣の深いアレックス・カーの日本美をめぐるエッセイ集。同著者の「犬と鬼…...

法隆寺金堂の修理や薬師寺西塔の復元にたずさわった宮大工棟梁・西岡常一氏による名著…...

日本建築を対象にした初めての辞書。それまでバラバラだった建築用語の意味、用法の統…...

民俗学者・宮本常一による、建築史や建築計画ではなく、民俗学からのアプローチによる…...

1963年に出版された民家研究の名著の復刻版。初出原稿は、二川幸夫の写真集「日本…...

建築写真界のレジェンド、二川幸夫氏の原点となる作品集。撮影当時は、まだ二十歳前後…...

「民家」という言葉を世に広める契機となった今和次郎による名著。佐藤功一や柳田国男…...